ニュースで報じられた憎むべき性犯罪者名を晒します。性犯罪者の大半が、再び犯罪を犯します。犯罪者名を記憶に留めるために。※【尚、不起訴や裁判の結果無罪となった人物は削除して行きます。】
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自家用車の中で女性に性的暴行を加えたとして、御殿場署は6日、強制性交致傷の疑いで御殿場市西田中のアルバイト従業員、柴田好美容疑者(46)を逮捕した。同署は柴田容疑者の認否を明らかにしていない。県警によると、7月に施行された改正刑法で強姦罪が厳罰化されて強制性交罪になって以降、県内で同罪を適用しての逮捕は初めてという。
逮捕容疑は8月20日午前1時半ごろ、県東部の駐車場に止めた自身の車の中で同地区に住む30代の女性に性的暴行を加え、腕に打撲などのけがを負わせたとしている。同署によると、8月下旬ごろに女性が同署に届け出て発覚。2人に面識はあった。
強姦罪は「親告罪」のため容疑者を起訴するには被害者からの告訴が必要だったが、改正刑法で起訴に告訴は必要なくなったほか、強制性交致傷罪の法定刑の下限も強姦致傷罪の懲役5年から同6年に引き上げられた。
石川県小松市で小学生の女児を連れ去ろうとしたなどとして、わいせつ目的略取未遂や強制わいせつなどの罪に問われた富山県高岡市の無職杉原創一被告(35)に、金沢地裁は4日、懲役5年(求刑懲役6年)の判決を言い渡した。
田中聖浩裁判長は判決理由で「幼い女児へのゆがんだ欲求は卑劣きわまりなく悪質」と指摘。「連続的な犯行で今後再犯の恐れもある」と述べた。
判決によると、杉原被告は2月、石川県小松市内の路上で、当時8歳だった下校途中の女児の手首をつかみ、わいせつ行為をするために車内に連れ込もうとした。1月には、富山県と石川県の女児2人に車内でわいせつな行為をし、その様子をスマートフォンやビデオカメラで撮影するなどした。(共同)