ニュースで報じられた憎むべき性犯罪者名を晒します。性犯罪者の大半が、再び犯罪を犯します。犯罪者名を記憶に留めるために。※【尚、不起訴や裁判の結果無罪となった人物は削除して行きます。】
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県警は同日、ランパノ容疑者を殺人と強姦致死容疑で水戸地検に送検した。
捜査関係者によると、女子学生の遺体に付着していた微物からは、複数の男のDNA型が採取された。県警が鑑定した結果、このうちの一つがランパノ容疑者のDNA型と一致したという。残るDNA型も、県警がランパノ容疑者と共謀したとみている2人のフィリピン国籍の男と一致しているという。2人は既に出国しており、県警は近く国際手配する。
2日の容疑者逮捕は、事件の発生から13年後だった。県警は殺人罪などの公訴時効が10年に撤廃されたことを受けて、未解決事件に専従する捜査班を翌年に設置した。新たな情報提供を呼びかけるなどした結果、2年ほど前に情報が寄せられ、ランパノ容疑者が捜査線上に浮上。捜査を続けた結果、ランパノ容疑者が友人らに対し、事件への関与をほのめかしていたことが判明したという。