ニュースで報じられた憎むべき性犯罪者名を晒します。性犯罪者の大半が、再び犯罪を犯します。犯罪者名を記憶に留めるために。※【尚、不起訴や裁判の結果無罪となった人物は削除して行きます。】
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静岡県は5日、女性のスカート内をスマートフォンで盗撮したとして、袋井土木事務所(同県袋井市)の斎藤和美次長(55)を懲戒免職処分にした。
県によると、次長は同県伊東市内の事務所に勤務していた2015年8月、出張先の静岡市にある地下道の階段で、女性の下着をスカートの下からスマホで撮影。休暇中の16年3月にも同じ場所で、別の女性の下着を撮影したとしている。
県の調査に対し「遠距離通勤でストレスがあった。1回で4~5枚撮影した」と話している。
今年3月、同県掛川市のJR掛川駅で別の女性の後ろ姿を撮影したとして駅員が通報。掛川署が任意で取り調べ、盗撮が発覚した。8月に掛川簡裁から県迷惑行為等防止条例違反の罪で罰金50万円の略式命令を受け、即日納付した。(共同)
神奈川県警中原署は25日、強姦と児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、栃木県鹿沼市御成橋町、会社員、枝村佑輔容疑者(32)を逮捕した。
逮捕容疑は、3月23日~9月9日、栃木県小山市のホテルで計3回、同市の中学1年の女子生徒(12)にみだらな行為をし、一部の様子をスマートフォンで撮影したとしている。署によると、2人はインターネットの出会い系アプリで知り合った。
署は9月27日、別の女子中学生にみだらな行為をしたとして児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で枝村容疑者を逮捕。その後、釈放して任意で捜査していた。
逮捕容疑は今年1月14日未明、府南部の路上を歩いて帰宅途中の20代女性に原付きバイクで後ろから近づき、体を触ったなどとしている。
捜査1課によると、防犯カメラ映像などからバイクが判明。捜査員が高倉容疑者の自宅前に止まっていたバイクを見つけた。【山田毅、村田拓也】